ブラインドのご注文ガイド
ブラインドのご注文時にお選び頂くタイプの違いや特徴、採寸・取付方法などを分かりやすくご案内します。
タイプの違い
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つっぱり式
穴を開けずに取り付け可能なロールスクリーン。賃貸やネジ穴を開けられない場所への設置におすすめです。
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ネジ留め式
窓枠や壁に取り付け金具をネジで取り付け、ロールスクリーンをはめ込むタイプ。取り付けの方法は、以下の種類からお選びください。
ネジ留め式には、窓枠の外側に取り付ける【正面付け】と窓枠の内側に取り付ける【天井付け】がございます。
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正面付け（窓枠の外側に取り付ける場合）
窓枠を覆って取り付けるので、窓枠からの光漏れを防ぎたい方におすすめ。窓を大きく見せる効果もあります。
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天井付け（窓枠の内側に取り付ける場合）
窓枠の内側に取り付け、または天井から吊るしたい方におすすめ。スッキリとした印象になります。
サイズの測り方
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つっぱり式
幅・高さ共に窓枠の内寸ぴったりのサイズをご注文ください。
※採寸の際はミリ単位で測ってください。 -
ご注意ください
幅は正確に水平に採寸してください。
製品の幅を測る際は、正確に水平に測ってください。（ミリ単位でのオーダーとなりますので、斜めに測ると正確に採寸できません。）つっぱり棒のように大きく伸縮しませんので、幅は必ず内寸ぴったりを正確にミリ単位でご注文ください。
※1～2ミリ程度の誤差は許容範囲です。
ネジ留め式
正面付け（窓枠の外側に取り付ける場合）
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幅は窓枠外寸以上（+50mm以上推奨）、高さはお好みの丈でご注文ください。窓枠より上につける場合は取付位置からお測りください。
※採寸の際はミリ単位で測ってください。 -
天井付け（窓枠の内側に取り付ける場合）
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幅・高さ共に窓枠の内寸ぴったりのサイズをご注文ください。
※採寸の際はミリ単位で測ってください。 -
取付・操作方法
つっぱり式
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操作チェーンの反対側にあるつっぱり部品側を壁にあてます。
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押し込んだ状態で反対側を枠の内側にはめ込みます。
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調整ダイアルを指で回して仮留めします。
（操作チェーンが右側：手前に回す。操作チェーンが左側：奥に回す。） -
付属のレンチを使用して固定してください。
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付属のカバーを取り付けてください。
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本体がしっかりと固定されていることを確認してください。
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操作チェーンをゆっくりと引っ張り、昇降できるかご確認ください。昇降操作をストップして両方のチェーンを交互に引っ張るとスラットの角度を調整できます。
ネジ留め式
ブラケットはヘッドボックスの両端から5cm以上離して取り付けてください。ブラケットが3つ以上の場合は残りのブラケットを間に均等に取り付けてください。
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【正面付けの場合】取付ブラケットを設置場所にネジで取り付けます。
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【天井付けの場合】取付ブラケットを設置場所にネジで取り付けます。
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手前のツメにフレームをはめ込みます。
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フレームをブラケットにひっかけた状態でカチッと音がするまで奥にはめ込みます。
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本体がしっかりと固定されていることを確認してください。
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操作チェーンをゆっくりと引っ張り、昇降できるかご確認ください。昇降操作をストップして両方のチェーンを交互に引っ張るとスラットの角度を調整できます。
ご注意事項
- 採寸の際は、つっぱり式・ネジ留め式どちらのタイプもミリ単位で測ってください。
- 注文確認メールにて、ご指定サイズに間違いが無いかご確認ください。
- 価格表のサイズより大きく製作することは出来ません。
- 製品のサイズは製作の工程上、数ミリの誤差が発生する場合が御座います。お取り付けには問題の無い程度の誤差です。
- お買い上げ1年以内に正常な使用状態において万一故障した場合には、無料で修理致します。
下記のような、使用上の問題や経年劣化による商品の変化については無償対応はできかねます。
・通常使用で壊れるはずのない部分の破損 例)スクリーン生地の破れ・汚れ
・経年劣化や使用環境による破損 例)スクリーン生地の色あせ
・天災や自然現象による破損
・動作保証外の幅・高さを指定して製作された場合
不明点等がございましたら、お取扱説明書の記載内容と商品の名称や型番、ご購入日をご確認の上お問い合わせください。 - 上記に関しての返品交換はお受けできかねます。
